最終更新日(2020.12.05)
こんにちは!マサキです。
今回は2020年にもっとも買ってよかったと思っているヘッドホンを紹介します。
⬇️2020年買ってよかったもの
— マサキ@真輝 (@MasakiAlex) December 4, 2020
ソニー SONY MDR-1000X
ワイヤレスヘッドホン
・ノイキャンで全集中できる
・シンプルに音質がいい
・20時間連続で使える
・PCでの作業が楽
初代なので半額ちかい価格で買えました。リモートワークで集中したい人にオススメ#ブログ初心者https://t.co/YeuGyE5Opp
私はこれまでPCの作業中は、アップルの純正イヤフォンを使っていました。ただ音楽をきくだけならそれでいいのですが、それだと家族の生活音や、近所の工事でおこる騒音など、集中できない状況が続き困っていたのです。
そんななか何気なく立ちよったヤマダ電機で掘り出し物を見つけてしまいました!
それではいきましょう!
「全集中できるノイキャン」SONY MDR-1000X
2020年に買ってよかったと思う物は、ノイズキャンセリングヘッドフォンのMDR-1000Xです。
ソニーが2016年に発売したモデルで、もう製造中止になっているものでしたが、何気なく立ちよったヤマダ電機になぜか陳列されていました。
最新モデルにくらべて半額ちかい値段だったので試しに買ってみたのですが、機能として十分すぎるというか感動するレベルでしたので、よかった点を書いていきます。
・ノイキャンで全集中できる
・シンプルに音質がいい
・20時間連続で使える
・PCでの作業が楽
1つずつ説明していきますね。
1.ノイキャンで全集中できる
1つ目の良い点は、まわりの雑音を消してくるれること。
びっくりしたのはすぐ近くにあるエアコンの音が聞こえなかったことですね。他にも工事や雨の音はまったく聞こえなくなりますし、家族の生活音もかなり小さくなるので気になりません。
アップルの純正イヤフォンを使っていた時とくらべて、集中レベルが格段に上がりました。
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2.シンプルに音質がいい
2つ目はシンプルに音質がいいこと。
これは実際に使ってみた人にしかわからないのですが、 楽器の音が立体的に聴こえてきます。ドラムのシンバルやハイハット、ベースの低音、打ち込みの音もはっきりと認識することができます。
世の中には重低音を売りにした製品も多くありますが、こちらはクセのないオーソドックスなタイプなので、クラシックやJポップなど幅広く聴けますね。
3.20時間連続で使える
3つ目はバッテリーが長持ちすること。
初代モデルながら4時間の充電で20時間もつかえます。
私は多いときでも1日4時間程度の使用なので、5日も持ちますね。バッテリーがへってきたら寝る前に充電すればまた次の日から使えるので便利です。
4.PCでの作業が楽
最後がPCでの作業が楽なこと。
Bluetooth接続すると簡単にワイヤレス接続になります。
「なんだそれだけか。。」と思う方もいるかもしれませんが、イヤフォンとかヘッドフォンのケーブルってけっこう邪魔じゃないですか。
まずそれがいっさいありません。
資料や書籍を取ったり、飲み物を持ってきたり、誰かに連絡したり。このたびに外したりつけたりがなくなるってかなり楽ですよ。
結論:MDR-1000Xはリモートワークに最適です。
記事を書いていて思ったのですが、MDRー1000Xはリモートワークされている方にぴったりですね。より集中して作業したい方には良い投資になるはずですよ。
あと書き忘れていたのですが、ハンズフリーで通話することもできます。
iphoneにも対応していますし、ネット上でマイクとしてつかえます 。
気になった方はこちらからどうぞ。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。