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30代のブロガー、アート製作者です。 哲学やアート、記憶術中心の記事を更新していきます。

MacBookのブルーライトをカットして眼精疲労から目を守る方法

MacBookのブルーライトをカットして眼精疲労から目を守る方法

MacBookブルーライトをカットして眼精疲労から目を守る方法


最終更新(2020.06.21)

こんにちは!マサキです。

 

仕事やプライベートでPCを使用していると、目が痛くなったり、視力低下したりしませんか。私はいつもMacBookを使っているのですが、ライトで目が充血したり痛くなったりしていました。

 

でもこの記事で紹介する方法を試したら、目に関する問題もなくなり快適です。先にネタバレですが、ナイトモードでブルーライトを抑えるだけです。

 

20秒程度で設定は完了するので、記事をどうぞ。

 

 

 

 

MacBookブルーライトをカットして眼精疲労から目を守る方法

 

ブルーライトとは

ブルーライトとは、波長が短くエネルギーが強い光のことです。PCやスマホタブレットからも発せられていて、長時間みると網膜を痛めてしまいます。ブルーライトは角膜や水晶体を通して網膜まで達するからです。

 

MacBookにはナイトモードと呼ばれる機能があり、設定するとブルーライトを抑えて目を守ることができます。

 

 

ナイトモードにする方法

  1. 画面左上のアップルマークをクリック
  2. システム環境設定⇨ディスプレイをクリック
  3. NightShiftタブをクリック
  4. スケジュールをカスタムにする
  5. 開始、終了時刻を設定する
  6. 手動チェックボックスにチェックする
  7. 色温度は真ん中

 

 

 設定は簡単ですので20秒程度あるとできますよ。

最初は画面左上隅にある、アップルマークをクリックです。

MacBookのブルーライトをカットして眼精疲労から目を守る方法

画面左上のアップルマークをクリック

 

 

次にシステム環境からディスプレイをクリック。

MacBookのブルーライトをカットして眼精疲労から目を守る方法

一番左側のディスプレイをクリック

 

 

「ナイトモードにする方法」の手順3までいくとこの画像まできます。

MacBookのブルーライトをカットして眼精疲労から目を守る方法

 

 

スケジュールをカスタムにしたら、開始と終了の時刻を決めます。手動ボックスにチェックすると設定は終わりです。(色温度は真ん中から右にしてください)私は基本的に24時間ナイトモードにしていますよ。おかげで目の痛みが無くなりました。

 

 

ちなみに私が使っているMacBookの情報はこちらです。

【無料】MacBookの音割れを10秒で解決する方法 - masaki-blog

 

OSなど参考になれば幸いです。

 

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