【ドエル向け】ラルクkenのコーラスが輝く名曲3選
こんにちは!マサキです。
外出自粛が続く中、家で過ごす時間が増えているかもしれません。
そんな時は、好きな音楽を聴いて楽しむのもありです。
私は1998年からロックバンドのラルク(L'Arc-en-Ciel)が好きで、聴いてきました。そこで少しだけドエル(熱心なラルクファン)向けの記事をお送りします。
それはラルクkenのコーラスが輝く名曲3選です!!
ではいきましょう😇!!
ラルクkenのコーラスが輝く名曲3選
kenのコーラスは高音が特徴的。ボーカルhydeの上ラインが多いです。
またメタルやハードロックに影響を受けているため、そのカッコ良さが出ていますね。
My Dear
AWAKE 収録 2005年発売
原曲では全編にわたりギターが使われていません。
そのためライブでは珍しくキーボードを弾く姿が見られます。
また全てのコーラスを担当しています。
LOVE FLIES
作詞 hyde 作曲 ken
REAL収録 2000年発売
20th L'Anniversary LIVE で披露されたLOVE FLIESが特徴的ですね。
ギターソロあけからの高音コーラスが素敵です。
White Feathers
作詞 hyde 作曲 ken
Tierra収録 1994年発売
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ラルクのコーラスの特徴
ラルク(L'Arc-en-Ciel)はベースのtetsuyaが主にコーラスを担当しています。
しかしギターのkenも少ないながらコーラスを担当していて、個人的には名曲が多いと思っています。(ちなみにラルクのメンバーは、それぞれソロ活動も行っており、全員ボーカルをつとめている。)
⬇️HYDEさんのソロ曲については、この記事をどうぞ。