たった30秒以内で「やる気がでない」を解決する3つのスイッチとは
こんにちは!マサキです。
あなたはやる気がでなくて困ったことありませんか?
私はあります。例えばブログを書こうと思ってもなかなか取りかかれないとか。
頭がすっきりしない、身体がだるい。
このままでは効率が悪いので、やる気をだす方法を探してみました。
どれも30秒以内でできることなので、一緒にやってみましょう。
「やる気がでない」を解決する3つのスイッチ
参考になる動画を3本紹介します。
メンタリストDaiGoさんの動画が2本、マンガ動画が1本です。
個人的なおすすめは5秒でやる気を出すスイッチです。
感情を切り離して反射的に動き出せますよ。
それではどうぞ!
30秒でやる気を出すスイッチ
この動画を見ると眠くなりにくい、認知能力が上がる、頭の回転が速くなる、仕事が捗るテクニックを学ぶ事ができます。
それはやる気を出したい時に30秒間全力で動くことです。
1日の始まりや、夕食後などブーストする感覚でしょうか。
「やる気スイッチ」がわかれば仕事や勉強のモチベーションが上がりますよね。
ちなみに週4回やると効果があります。
1秒でやる気を出すスイッチ
そうは言っても運動するのはしんどいよ。と言う方へ。
DaiGoさんが1秒でできるテクニックを教えてくれます。
それは「姿勢を伸ばす、腕を組む、拳を握る」です。
これなら誰でもできますね。ぜひ試してみるべきです。
5秒でやる気を出すスイッチ
【漫画】「やる気」が出ない時に5秒で動き出す方法/Mel Robbins: 5 Second Rule【マンガ動画】
メルロビンズのテクニックなら5秒でやる気をだすことができます。
完璧を目指して何もしないよりも、行動しながら考えた方が良いですね。
私はこの記事を書き始める前にも実践しましたが、すぐに取り組む事ができました。
他には家事や片付けなどにも向いています。
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まとめ
今回は心理学の中でやる気にフォーカスしてみました。
少しの働きかけでも実際にやってみると大きな効果になります。
とはいえ新しいことを取り入れるのはどうしてもめんどくさい。
そう言う感情が邪魔することないですか?
自分も含めてどうすればメンタルブロックを突破できるか考えた結果、
「30秒以内」にたどり着きました。
それでもダメなら1秒です。1日86,400秒のうちの1秒なら何とかなりますね。
あなたの生活が良くなることを願っています。
それではまた!